ウォルトンについて

未開発地を魅力的な投資商品へ

ウォルトンは43年にわたり、土地投資を通じた富への機会を創り出してきました。これは従来機関投資家に限られていました。

世界に広がる影響

ウォルトンの不動産資産は北米の主要な28の市場に位置し、住宅、商業および工業用途を含め多目的に計画された200のマスタープランからなります。当社の事務所は、カルガリー、フェニックス、ワシントンD.C.、ダラス、香港、シンガポール、上海、広州およびドバイを含む世界9都市にあります。

土地専門家から獲得可能な富

ウォルトンの投資戦略と成長原則は、多数の不動産分野にわたる専門知識を備える国際的な経営陣と連動しています。

沿革

ドハーティ家がQuance Enterprises の社名で創業

1979

アルバータ、カルガリーで創業

アルバータの土地14エーカーを個人投資家に販売

1986

初の未開発地プロジェクト

香港に最初のアジアオフィスを開設し、1996年にシンガポールに進出

1992

アジアに進出

カルガリーのパノラマエステートは、投資家への大きなリターンを生み出し、プロジェクトとして大成功を収める

1998

初の未開発地売却

カナダ、カルガリーの東南部に1,494エーカーの工業用開発、シェパード・ランド・インダストリアル

2003

初の開発プロジェクト

成長著しい米国主要市場に位置する土地の取得と販売に専念

2007

米国に進出

カナダのカルガリーおよびエドモントンに位置するコミュニティ3件の開発を行うために4.5億カナダドルの合弁企業を設立

2007-2013

マニュライフ・キャピタル(カナダ)と開発提携

未上場企業が投資家に大きな利益を生み出し、将来に貢献する

2012

投資家へ売却総額10億米ドルの支払い

不良資産化した開発用地と開発用地在庫の戦略的取得

2013

米国ヘッジファンドとの合弁会社設立

カナダ、エドモントン工業用地開発のため、2億カナダドルの提携を結ぶ

2014

カナダ年金制度投資委員会との開発提携

未開発地の取得のため8,000万米ドルの資本を拠出

2015

米国大手ファミリーオフィスと未開発地事業提携

上物建築、塗装、部品による垂直開発を特色とするウォルトンの商品ポートフォリオの拡充

2018

スーパスティション・カーペントリーの買収

カナダの132社を純資産価値5億ドル以上のロールアップ・コーポレーションへと再編

2018

カナダ史上最大の企業合併

北京を含む主要都市を対象とするオフィスを上海および広州に開設

2018

中国事業を拡大

ドバイに初の中東オフィスを開設し、中東地域のビジネスパートナーと投資家をサポート

2019

中東に進出

米国大手住宅建設業者と初のオプション契約を締結し、将来のオプション契約取引の枠組みを構築

2019

初のオプション契約

台湾の投資家とビジネスパートナーへより良いサービスを提供するため、台湾オフィスを開設

2020

台湾オフィス開設

投資家にとって、BOLD商品を通じて北米最大住宅建築業者と不動産資産を取得する機会

2020

オプション契約土地開発 (BOLD)商品

合理化されたビジネス戦略の結果、投資家へのリターンは、2012年以降に10億ドル増加

2021

投資家へのリターン:合計20億米ドル

物件売却と新規取得を追及することにより市場シェアの拡大を継続

未来

北米大手不動産アセットマネジメント会社