重要な節目達成:ウォルトングローバル、投資家への累計分配額が30億米ドルを突破
米国およびカナダにおいて、85,000エーカーを超える土地を所有・運用・管理し、その総額が44億4,000万米ドルに達する不動産投資、ランドバンキング、および土地資産管理会社のリーディングカンパニーであるウォルトングローバルは、投資家への累計分配額が30億米ドルを突破したことを発表しました。投資パートナーとの信頼関係を重視し続けてきた当社は、一貫して投資家への価値提供を実現してきました。また、その実績は加速度的に拡大しています。創業47年の歴史の中で、最初の10億米ドルの分配には33年(1979年~2012年)を要しましたが、次の10億米ドルは9年(2013年~2021年)、さらに直近の10億米ドルはわずか5年(2022年~2026年)で達成しました。
「ウォルトンのプラットフォームが飛躍的な成長を遂げている背景には、供給不足が続く住宅市場において、機関投資家から土地への関心が高まっていることや、米国の住宅ビルダーがビジネスモデル最適化のためにランドバンキングおよび土地ファイナンスを活用したいという需要が高まっていることなど、複数の要因があります」と、ウォルトングローバルのCFOであるJordan McKenzieは述べています。「当社は85,000エーカーを超える土地を運用しており、そのためには規律ある取得戦略とアンダーライティング戦略が必要です。」
米国では住宅供給が根本的に不足しており、現在およそ400万戸の住宅供給不足があると推定されています。さらに、今後数年間で不足数は一層拡大すると予測されています。この深刻化する住宅供給不足は、米国における住宅価格高騰および住宅取得負担の深刻化を引き起こす主要因となっています。
土地は依然として、米国住宅市場において最も重要かつ供給制約の大きい要素です。住宅ビルダーは、バランスシートへの過度な負担や投機的リスクを回避しながら、土地を確保する必要性に直面しています。このような環境下において、従来型のランドバンキング戦略は、バランスシート外での資金活用を可能とする資本効率の高いソリューションへと移行しています。当社は過去6年間にわたり、Building Land Financingプログラムを通じて、このアプローチを成功裏に提供してきました。
住宅ビルダーに加え、デベロッパーからの土地資産への関心も引き続き高まっています。成長エリアにおける土地を比較的低い取得コストで確保することは、土地価格上昇局面において当社の競争優位性につながっています。
「当社は常に新規資産の取得に積極的に取り組んでいます。これは止まることがありません」とMcKenzieは続けます。「米国では開発に適した良質な土地が不足しており、当社は現地での実行力と専門知識を活かし、2年から4年先を見据えたビルダーやデベロッパーを支援できる体制を整えています。」
成功を収めてきた事業モデルを基盤として、ウォルトングローバルは、土地取得段階における制約により供給調整に時間を要する米国住宅市場に対し、規律ある効率的な投資機会へのアクセスを提供しています。ランドバンキング事業者にとっては、住宅ビルダーとの戦略的パートナーシップが、土地オプションに対する安定的な需要と予測可能な出口戦略につながっています。
