ウォルトングローバル、オースティン都市圏における1,736エーカーの大規模土地売却を完了
大規模マスタープラン型コミュニティ開発へ向けた重要な取引を実現
不動産投資および土地資産管理会社のリーディングカンパニーであるウォルトングローバルは、テキサス州ヘイズ郡(オースティン都市圏)に位置する1,736エーカーの土地売却を完了したことを発表しました。今回の取引は、全米でも特に成長著しい地域における大規模土地売却案件となります。
「The Ridge」として販売されていた本物件は、オースティン南部のHighway 21沿いに位置し、Rohde RoadおよびHigh Roadにも近接しています。人口・経済成長が著しいI-35沿線のオースティン・サンアントニオ成長回廊に位置する戦略的な開発用地です。
買主は、いずれもオースティンを拠点とするWilson CapitalおよびCarlton Capital Investmentsで、本物件を取得し、大規模なマスタープラン型コミュニティを開発する計画です。
「The Ridgeを取得し、オースティン市場への投資を継続できることを大変嬉しく思います」と、Wilson CapitalのTaylor Wilsonは述べています。「本プロジェクトは、高成長地域に質の高いコミュニティを提供するという当社の長期的な取り組みを示すものです。」
開発完了時には、The Ridgeでは6,200戸を超える住宅に加え、小学校・中学校・高校の3校用地、コミュニティセンター用地、フィッシュキャンプ、リゾートスタイルの共用施設、商業施設・小売施設、広大な緑地、公園、遊歩道などが整備される予定です。
本開発地は、オースティンの主要雇用拠点へ通勤可能な住宅供給を実現できる立地にあります。オースティン・バーグストロム国際空港まで約20分、オースティン中心部までは約30分でアクセス可能です。
「今回の取引は、ウォルトングローバルにとって重要な案件であり、高成長市場における優良な土地への需要が引き続き堅調であることを示す好例です」と、ウォルトングローバル 不動産部門 シニア・バイス・プレジデントのRob Nixonは述べています。「Wilson CapitalおよびCarlton Capital Investmentsと本取引を実現できたことを嬉しく思います。The Ridgeが綿密に計画されたコミュニティとして発展していくことを楽しみにしています。」
オースティン都市圏では、テクノロジー、製造業、医療、教育など多様な産業を背景に成長が続いています。Tesla、Oracle、Samsung、Dell Technologies、St. David’s HealthCareなどの主要企業が地域経済を支えており、都市圏および周辺地域における住宅需要の拡大を後押ししています。
今回の取引は、米国の主要成長市場において土地資産を取得・管理・売却し、その価値を最大化するというウォルトングローバルの戦略を改めて示すものです。

