ウォルトングローバル、サンベルト主要市場において8物件を取得
テキサス州、フロリダ州、ジョージア州、アリゾナ州における継続的成長をビルダー・ランド・ファイナンスプログラムが支援
今回の取得は、住宅供給不足が続き、住宅建設業者による造成済み住宅用地への需要が高い市場において、ウォルトングローバルが継続的に土地取得を進めていることを示しています。ビルダー・ランド・ファイナンスプラットフォームの主要な仕組みである造成済み宅地プログラムは、造成済み住宅用地を取得・供給することで、住宅建設業者の初期リスクを軽減し、住宅供給が特に必要とされる市場での迅速な住宅開発を支援することを目的としています。
「今回の取得活動は、全米有数の住宅建設業者と連携し、国内で最も活発な住宅市場において質の高い住宅開発機会を見極める当社の能力を示すものです」と、ウォルトングローバル ファイナンス部門 シニア・バイス・プレジデントのPaul Baeは述べています。「ビルダー・ランド・ファイナンスプラットフォームを通じて、当社は住宅建設業者に対し、信頼性、スピード、そして初期リスク軽減を提供することで、ニーズに即した支援を行っています。」
取得案件ハイライト
Bridle Creek
ウォルトングローバルは、造成済み宅地プログラムを通じて、フロリダ州ジャクソンビルにおいて230区画の住宅用地を取得しました。同市場は、JAXPORTを中心とした物流基盤と雇用基盤に支えられています。Bridle Creekでは、1,200~2,500平方フィートの複数の住宅プランを提供予定で、価格帯は26万~39万米ドルとなります。3~5ベッドルームの間取りに加え、リゾート型プールやクラブハウスなどの共用施設も計画されています。
Arbor Trails、Northspur、Bluestem
ウォルトングローバルは、成功を収めている造成済み宅地プログラムを通じて、医療、金融、保険、小売業など多様な雇用基盤を持つダラス・フォートワース都市圏において、3物件合計366区画の住宅用地を取得しました。
Arbor Trailsでは、2~4ベッドルーム、2.5バスルーム、1台分ガレージ付きのコテージスタイル2階建て住宅を提供予定で、価格帯は20万米ドル台半ばとなります。
Northspurでは、3~5ベッドルーム、最大3バスルームを備えた平屋・2階建てを含む10種類の住宅プランを提供予定で、延床面積は1,604平方フィートから、価格帯は30万米ドル台前半から半ばとなります。
Bluestemでは、30万米ドル台半ばから後半の2階建て住宅を提供予定です。
Indian Springs
ウォルトングローバルは、雇用成長率0.5%に支えられた堅調な成長基盤を持つヒューストン都市圏において、80区画の住宅用地を取得しました。Indian Springsでは、3~5ベッドルーム、2~2.5バスルーム、2台分ガレージ付きの平屋および2階建て住宅を提供予定で、延床面積は1,396平方フィートから、価格帯は20万米ドル台半ばからとなります。
Cascada
ウォルトングローバルは、人口増加が続くツーソン都市圏において、105エーカーにわたる638区画を取得しました。同地域にはRaytheonやUniversity of Arizonaなど主要雇用主が集積しています。住宅価格は30万米ドル台前半を予定しています。
Oakfield Trails
ウォルトングローバルは、住宅在庫不足と高い地域接続性を背景に成長が続くフロリダ州西部において、造成済み宅地プログラムを通じて24区画の住宅用地を取得しました。Oakfield Trailsでは、1,223~2,605平方フィートの16種類の住宅プランを提供予定で、価格帯は29万~45万米ドルとなります。平屋および2階建ての設計で、2~5ベッドルーム、2~3バスルームの間取りが計画されています。
South Wind Pod X
ウォルトングローバルは、米国南東部でも最大規模かつ成熟した住宅市場の一つであるアトランタ・サンディスプリングス・ロズウェル都市圏において、54区画を取得しました。同案件は、初回住宅購入者および住み替え需要層を対象としています。
今回の8物件の追加取得により、ウォルトングローバルはサンベルト地域における事業基盤をさらに強化しました。また、住宅需要が拡大し続ける中で、好立地かつ市場投入可能な住宅用地の確保を進めるとともに、住宅建設業者への支援を継続していきます。

