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フロリダ州ヴァレアの開発第1期をD.R.ホートン社へ売却

2021/07/12

アリゾナ州スコッツデール - 北米で34億米ドル相当、98,000エーカー以上の土地を管理・運営している不動産投資および土地資産管理会社であるウォルトン社は、ヴァレアの開発第1期を米国最大の住宅建設業者であるD.R.ホートン社へ売却したことを発表しました。第1期は、米国フロリダ州プラントシティに位置するマスタープラン型コミュニティにて計画されている全1,900戸以上の住宅開発の先駆けとなります。 

ウォルトン社の執行役員副社長であるエド・フレミング氏は「これはD.R.ホートン社との継続的な協力関係の第一歩となります。当社は、当プロジェクトを通じてD.R.ホートン社と継続的な協力関係を築き、同社が当コミュニティのさらなる開発を行い、成長を続けるフロリダ中央部の当地域で必要とされてきた新築住宅在庫を供給する、という計画をサポートできることを嬉しく思います」と述べています。

D.R.ホートン社は2019年にウォルトン社とオプション契約を締結し、ウォルトン社が管理する約1,000エーカーの土地の一部を段階的に開発することになりました。当マスタープラン型コミュニティは、最終的に9つの、徒歩で移動できるコンパクトなエリアで構成される計画となっており、住宅価格は30万ドル台前半から、住宅サイズは1,500平方フィートからとなる見込みです。当プロジェクトの開発第2期は、今年末に売却される予定となっています。

D.R.ホートン社西フロリダ部門社長であるダレン・ソルトバーグ氏は「米国では新築戸建住宅の需要が非常に高まっており、在庫が不足しているため、新築戸建住宅コミュニティ向けの魅力的な土地を確保することが不可欠です。ウォルトン社はその面において多大な支援をしてくれました」と述べています。また同氏は「当プロジェクトの様々な段階の開発を進め、最終的には1,900戸以上の新しい戸建住宅をヴァレア・コミュニティで開発する予定となっています」と付け加えました。

ヴァレアは、チャーリー・テイラー・ロードとイースト・ナイツ・グリフィン・ロードの南西、フロリダ州で最も交通量の多いフリーウェイである州間高速道路4号線のすぐ北に位置しています。近隣のレイクランドへは車で15分、タンパへは車で25分、オーランドへは車で60分以内の場所に位置しています。

フロリダ州西海岸中央、プラントシティが位置するヒルズボロー郡は、同州で4番目に大きな郡です。同市ウェブサイトの「About Us」によると、プラントシティは「過去を大切にしながら、未来を切り拓く」というテーマを掲げており、プラントシティの永続的な資源や故郷としての魅力を守りつつ、成長に適応しながら、成長への計画を立てていきたいという住民の想いを表しています。