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ウォルトン コーチェラ・バレー分譲地に米建設業者を誘致−新築住宅販売開始

2020/03/23

D.Rホートンは2019年10月に最初の28筆に対する売買決済を実行し、その後まもなく住宅の販売を開始しました。2020年3月には、同建設業社は、さらに26筆の売買決済を実行し、売却総額188万5,688ドルをファンドへもたらしました。

分譲地はエスコンディーダ・ポイントと名付けられ、D.Rホートンは、戸建住宅の価格が30万ドル前半からとなるエクスプレス・ホーム・シリーズを建築しています。間取りは最大1,874平方フィート、最大4ベッドルームに加え、ロフト付きとなっています。


詳細はこちら:
https://www.drhorton.com/california/inland-empire/coachella/vista-escondida