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市議会がエモリー・レイクス開発を承認

Waxahachie Daily Light, 2021/04/20

エモリー・レイクスは、州間高速道路35E号線の西に位置し、2,800エーカー相当の規模を誇る大規模開発ですが、月曜日の夜、ワクサハチー市議会が当開発に係る地目の変更、開発契約、および公共改善地区の設立を全会一致で可決し、大きな一歩を踏み出しました。

エモリー・レイクスは段階的に建設され、完成すれば総戸数約9,000戸となる見込みです。当地域は、大まかに、北は国道287号線ビジネスルートおよびFM875号線(FM=農地と市場を繋ぐ道路、東は州間高速道路35E号線、南はFM1446号線、西はローン・エルム・ロードに囲まれています。

ダグ・バーンズ議員は「エモリー・レイクスは、都市の中に位置する小さな都市となります」と述べています。また「私たちは成長への準備が整っています。しかし、質の良い成長を望んでいます」と付け加えました。

デイビッド・ヒル市長によると、当開発は2005年頃から行われており、多くの元議員が当プロジェクトを推進してきました。

ヒル氏は骨の折れるプロセスではあったものの、素晴らしいパッケージができあがったと思います」と述べました。「緑地やエントランス、そしてそれに付随する様々なことに手を付けるための時間は、まだ十分に残されています。今回はまだ地目の設定であり、始まりに過ぎません」と付け加えました。

公共改善地区(PID)という仕組みにより、開発業者が債券を発行して償還することで、市に負担をかけずに開発業者が前もってインフラを整備することが可能となります。PID内の不動産所有者は、固定資産税を以って当債券の償還を支払うことになります。

また、PID対象地域に位置する計画開発の地目変更も承認されました。市の企画官であるション・ブルックス氏によると、当開発とブルックサイド・レーン沿いの物件との間に景観上の緩衝地帯が設けられており、当開発はブルックサイドとは直接接続することはないとのことです。

ブルックサイド・レーンおよびローン・エルム・ロード沿いの近隣住民には、住宅の近隣に巨大な開発物件が存在すること、そして地価の上昇により固定資産税が高くなる可能性が生じることに反対している人もいます。

田舎が消失することは悲しいですが、一方で実際にそれを避けることはできません」とメアリー・ルー・シプリー市長代行は語るとともに、「そのために最善を尽くしております」と付け加えました。

開発の大部分は戸建住宅となっており、一部は集合住宅、商業施設、複合施設となり、最低でも400エーカーの専用オープンスペースおよび25マイルのハイキング・サイクリングロードが整備される予定です。ブルックス氏は、最大で小学校5および中学校1のための用地を設けていると述べました。

開発業者であるウォルトングループを代表し、エドワード・フレミング氏は当案件に係る市職員の支援に謝辞を述べました。フレミング氏は、エモリー・レイクスは、多くの公園やその他の施設を備えた、あらゆる年齢層のための「フルサービス・コミュニティ」になるだろうと述べました。

また、ウォルトン社を代表するアーロン・ダンカン氏の発言によると、大部分の新築住宅が、通りから見える車庫の露出を最小限に抑えるために、路地口、J-スイング、通用口のいずれかを備えた車庫を保有することになるということです。また、徒歩圏内に公園を確保するため、1,000戸おきに5エーカーの公園を設置するということです。

市内の他のPIDでは、ノース・グローブPID第二エリア内に位置する不動産の評価を実施し、評価額を賦課する計画を承認しました。また、ノース・グローブPIDに関連して、償還合意書、建設・資金調達合意書、土地所有者合意書を承認しました。

議員全員が出席しました。

 

その他の項目

・同意議題で承認された項目は前回の議事録を含み、424日のパイロテクニコ・トレーニング612日のクラシック・トラック・ナショナルズ、73日のクレープ・マートル花火大会918日のC10s イン・ザ・パークといったイベント開催の申請、一般項目の予算修正、ワッグス-A-ハチー・ドッグ・パーク再開発への資金提供、20192020年度のワクサチー4B委員会財務報告などとなっています。

カントレル・ストリート865に位置する物件の地目変更は、53日の会議に延期されました。

フェリス・アベニュー1014、スイート106における計画開発は、2年間の期間限定で倉庫としての利用を許可し、その後は物件の所有者が協議会での更新を要するという方針に修正されました。北州間高速道路35E号線4743の地目に関して、未来開発および軽工業-1から計画開発への変更が承認されました。

カレッジ・ストリートの排水改善契約に関連する排水・ユーティリティー地役権の放棄が承認されました。同工事の入札は、2,450,000ドルおよび成功報酬を以って、リライアブル・ペイビング社によって落札されました。

執行部会議後、議会は公的な行動を取っておりません。